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花魁と楼主〜絢爛豪華な遊郭で巻き起こる、主人とのあるまじき恋〜 【d_290387】

【ストーリー】――舞台は、遊郭が立ち並ぶ吉原の中でも名高い妓楼藤壺屋。そこで生まれ育った少女(ヒロイン)に初潮が訪れた。それは同時に、下働きの禿(かむろ)から晴れて遊女として、門出を迎えることを意味する。遊女は客を取る前に、初体験を済ませる水揚げという儀式を行う必要があり、それを育て親のような存在の、藤壺屋の主人の暁(あかつき)が担うことになって……?新人遊女と楼主のあるまじき恋。禁断の恋に待ち受ける運命とは……?「この藤壺屋の華となり、妓楼のために尽くしなさい」【キャラクター】花魁と楼主〜絢爛豪華な遊郭で巻き起こる、主人とのあるまじき恋〜 [ALKERD]藤壺 暁(ふじつぼ あかつき)年齢 ??歳職業 妓楼「藤壺屋」の楼主【楼主(ろうしゅ)とは?】遊郭の主人であり、経営者。遊女の教育や経営を行っている。穏やかで穏和な性格で遊郭で慕われている存在。花魁(ヒロイン)のことを幼少期から、遊女にさせるべく、教育を行っていた。
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花魁と世話係〜舞台は江戸吉原。身分違いの儚い恋〜 【d_460471】

「舞台は江戸吉原」遊郭で繰り広げられる花魁と世話係の身分違いの切ない恋物語。【見どころ】壱:舞台は江戸吉原吉原にある遊郭の中でも名高い「藤壺屋」で繰り広げられる物語。弍:身分違いの恋遊郭の中でも地位の高い花魁と遊郭で下働きをする世話係の青年との、決して叶うことのない身分違いの恋。【登場人物】白鷺 睡蓮(しらさぎ すいれん)妓楼「藤壺屋」で働く青年。遊郭で働く遊女の世話や食事当番をしている。花魁(ヒロイン)のことは昔から面識があり、努力する姿を近くで見守っていた。花魁のことを誰よりも尊敬している。密かに花魁を想いを寄せているが立場をわきまえて、恋心を隠しているが花魁には筒抜けのようで・・・?【トラック】◆トラック1「藤壺屋の傾城」(4:33)江戸吉原で名高い「藤壺屋」では今夜も夜見世(=夜営業)の時間が迫り、いつものように、妓楼で下働きをしている白鷺睡蓮(しらさぎすいれん)が身支度の手伝いに訪れる。「身の回りのお世話は、花魁専属の世話係である私、睡蓮にお任せください」◆トラック2「微熱と涙」(12:38)花魁が熱を出したと聞きつけ、睡蓮は彼女の自室に駆けつける。「私は……あなたの身体が心配でならないのです」着替えを手伝って欲しいという花魁の願いを聞き届けるも、初めて目にする彼女の素肌に思わず息を飲む睡蓮は、突然足早に部屋を後にして……?◆トラック3「秘密の自慰行為」※R18(03:07)(プレイ内容:自慰行為)花魁の素肌を初めて目にして、自我を保てなくなった睡蓮が空き部屋に飛び込む。「はぁ……はぁっ、んんっ、ぁぁっ、花魁……出る、出る――ッ!」「…………くっ……はぁ……私は何てことを……もう少しで花魁の目の前で恥晒しをするところだった……あの人の裸を見ただけでこんな風になってしまうだなんて……私は……最低だ……」◆トラック4「睡蓮の願い」※R18(31:40)(プレイ内容:口付け/乳首攻め/耳舐め/手マン/クンニ/正常位)無事、花魁の風邪が治ったことに安堵するも、病気や危険と隣合わせの遊女はいつ命を落とすか分からない状況だということを再認識した睡蓮。「あなたには幸せに生きて欲しいのです。それが藤壺屋で世話係をする私の役目であると同時に、私自身の願いでもあるのですから」自らを『抱いてほしい』という花魁の願いに、戸惑いながらも着物に手を掛ける……。「長い間、遠くから見つめていただけだったのに……やっと手の届く人になったみたいだ……」「本心を言えば、あなたのような尊い人をこれ以上男の欲望のはけぐちになんてさせたくないのです。ですから、せめて私と身体を重ねる時だけは、あなたの快楽を優先してください。きっと身体を重ねることは幸せなことだと思うから……あなたにそれを感じて欲しいのです」◆トラック5「絵空事」(04:06)(内容:ピロートーク)初夜を終えて、気だるい身体で床に寝そべるふたり。眠りにつくまでの短い時間、絵空事を語り合うのだった……。「私は……あなたのために生まれ、存在しているのだと実感します」「ふたりがいつか引き裂かれるその日まで、この吉原で共に朽ち果てていきましょう……」◆トラック6「姿見に映る恋人」※R18(14:57)(プレイ内容:耳舐め/乳首いじり/手マン/バック/鏡プレイ)昼見世(=昼営業)が近づくある日。心と身体が通じ合ってから、続いている身支度の前の逢瀬の時間。床入りの際に身体を痛めないように、優しく秘部をほぐしていき……。「姿見に映る私たちはまるで恋人同士のようですね。それが叶わないことは十分存じておりますが……今、このひとときだけはあなたは私の恋人だと思わせてください」これは、遊郭に揺蕩う儚い恋の物語――。
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図書館司書のお兄さんとひそひそ声我慢えっち 【d_460505】

囁き×声我慢×敬語攻め▼登場人物道庭 修也 -みちば しゅうや-年齢 :27歳誕生日:8月24日身長 :174cm血液型:A型Profile春波図書館の図書館司書をしている青年。好きな本のジャンルは純文学。閉館した後の静かな図書館から星を眺めるのがひそかな楽しみ。▼あらすじ春波市に引っ越してきたあなたは近所の図書館で図書館司書の道庭修也(みちばしゅうや)と出会う。物腰の柔らかい修也と好きな作家が同じという共通の話題を見つけ、次第に距離を縮めていくのだった。とある日。図書館で開かれた絵本の朗読会に修也が読み聞かせを行うと聞いて、遠くから見守ることに。ひっそりと朗読会を見守った後、官能小説を読んでいると後ろから修也に声をかけられて……?「図書館でこんなにえっちな本を読んでいたんですか?」耳元でささやかれながら官能小説の朗読が始まる――。▼ポイント敬語攻め×声我慢×ささやき・耳元で官能小説の朗読会図書館でこっそり官能小説を読んでいるところを修也に発見されてしまい、耳元で大人の朗読会スタート……!?・閉館後の図書館で本に囲まれながら背徳SEX閉館後の図書館で修也とふたりきり……。自然と見つめ合い唇を重ね、本に囲まれながら身体を重ね合わせて……。▼トラックリストtrack1 「図書館司書のお兄さん」(07:44)※18禁シーンなし春波市に引っ越してきたあなたは、近所にある春波図書館に足を運ぶ。そこで出会ったのは、図書館司書の道庭修也(みちばしゅうや)だった。「こんにちは。初めてのご利用ですか?貸し出しカードを作りますので、そちらにお座りください」「来週絵本の朗読会があるんです。よろしければぜひご来館ください」何の編てつもない穏やかな出会いが、あなたの運命を大きく変える――。track2「大人の朗読会」(17:15)(ささやき/耳元で朗読/耳舐め/手マン)修也に誘われた絵本の朗読会に訪れたあなた。遠くから朗読会の様子を見守り、終わりの時間が訪れるとひとりで純文学コーナーで本を立ち読みしているところに修也が訪れる。「こんにちは。朗読会、来てくださったんですね」「純文学って官能的な描写も多いですよね。……例えば今あなたが読んでる本、とかもね」「私もその小説好きなんです。特に好きなのは……」「息も絶え絶えになりながら、彼の愛撫を感じてもう何度目か分からない絶頂に視界をくらませながら天井を見上げた……」耳元で繰り広げられる官能小説に蜜口は潤み初めて……。track3「夜の図書館」(17:40)(キス/クンニ/手マン/挿入(正常位)ある日の夜。図書館の前を通りがかると、ほんのり灯りがついていることに気がつき中を覗くと修也の姿を見かける。思わず声をかけると、修也に館内に入るように促され、夜の図書館に導かれるのだった。「いかがですか?夜の図書館は昼間と雰囲気が違うでしょう?この必要最低限の関節照明とどこまでも静かな空間が好きなんです」「――そうだ。もう少しこちらへ来ていただけますか?夜に誰もいない図書館でこの席から星空を眺めるのが好きなんですよ」「今夜あなたと一緒に天体観測ができると思うと嬉しくなってしまいます」ふたりきりの図書館で自然と唇と体を重ね合わせた――。「いけない人ですね。図書館の机の上で司書に向かってこんなに大きく股を開いているなんて……ふふっ」「関節照明と月明かりに照らされたあなたの肌は息を飲むほど美しいです」「はぁ……こんなにぐちょぐちょにしてしまったんですか?もうすぐあなたの愛液が机の滴ってしまいそうです。その前に私がしっかり舐め取ってあげましょう」「今夜のことは二人だけの秘密ですよ、いいですね?」真夜中の図書館でふたりきり、書架と星見守られながら夢中で身体を重ねた――。