脳汁ドロップ

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【KU100】癒し×いやらし 癒らし 積極エルフと性処理生活 【d_242811】

『脳汁ドロップ』とは・・・同人音声作品をメインに活動中の声優「星羅あかね」プロデュースの音声作品サークルです!ヌキ特化型音声作品、超エロエロ作品をどんどん制作、販売していきます!「癒し×いやらし 癒らし 積極エルフと性処理生活」◆キャラクター◆エルフの森の姫 エルミアB:105 W:57 H:86身長:167cm体重:46kg◆ストーリー◆盗賊に襲われているエルフを助けたあなた。エルミアはエルフの村の姫であり、盗賊によって散り散りになった仲間を集め、エルフの村を復興させたいと願っていた。あなたの強さを見込んだ彼女は、復興のための手伝いをお願いしてくる。協力してくれるなら、どんなことでもすると言うエルミアは、ためらうことなくあなたの股間に近づき、綺麗な口でご奉仕し始めるのであった。◆トラックリスト◆総再生時間【1時間35分45秒】◆01.プロローグ「あなたは私の救世主さま」【4分12秒】「……先程は、本当にありがとうございました。あのままでは私は、盗賊たちに捕まってしまうところでした」盗賊に襲われているエルフを助けた、あなた。彼女はエルフの村の姫で、襲われた村を復興させたいらしく、そのための手伝いをお願いしてくるのだが──「今の私には、あなたしか頼れる人がおりません。もちろん、私にできることなら何でも致します」そう言いながら、彼女はゆっくりとあなたに近づいてきて──◆02.「これが、私の覚悟です」【18分43秒】(チン嗅ぎ おっぱいとフェラで性処理)「ここ、すごいことになっていますね♪股間が、パンパンに膨れて……」あなたの勃起を見抜いた彼女は、あなたのズボンを迷うことなく下ろしていく。「はぁっ……もうこんな立派にそそりたって……んっ、顔を近づけると……臭いが濃くなって、胸がキュンキュンしてきます。くんくんっ……はぁ、これがオスの匂いっ……ん、ああ……はぁ、はぁ……ゾクゾクしますっ……♪」バキバキになったアソコの匂いに興奮したエルミアは、たわわな胸であなたの勃起したペニスを包み込んでいく。◆03.「私の初めてを、捧げます」【12分36秒】(正常位エッチ 中出し)「私はこれから、あなたとセックスをしようと思っています」そう言うエルミアは、すっかり表情をとろけさせて──「ほら、私のココ……私のおまんこを、触ってみてください。ぁ、んっ……私のエッチな汁が、滴っているのがわかるでしょう?」「ええ、そうです……先ほどのご奉仕で、私も感じていたのです。あなたの匂いが強烈で、きっと私のメスとしての本能が揺さぶられて……子宮が、キュンキュンして……あなたとセックスをしたくて、たまらなくなったのです……っ」すっかり興奮した様子のエルミアを前にしたあなたは、とうとう我慢できなくなって──「んっ、あぁ……早く、来てください……私の中に、入れてください♪大きくてガチガチになったおちんちんを入れて……初めてを、奪ってくださいっ♪」◆04.「雨の日は、身体を温めあいましょう」【23分17秒】(手コキ 囁き 耳ふーっ 耳舐め)旅の途中で見つけた空き家で雨宿りをする、エルミアとあなた。雨に濡れた身体を温めようと、エルミアが身を寄せてくれる。「ふふっ、こうして、しっかりと抱き合っていると……ぬくもりを感じられて、温かいでしょう?」「……ですがこうして身体を寄せ合っていると、いつぞやのことを思い出しますね。あなたと、出会った時のことです。私のことを知って頂きたくて、全てを捧げたあの日……ん、はぁ、はぁ……あなたの情熱的な熱を思い出して、身体が疼いてきて……」「私の太ももに、固くて大きな感触が……ふふ、あなたも、我慢できなくなっているのですね?そういうことでしたら……♪私が、性処理をして差し上げます♪」雨のせいで身動きがとれず、暇を持て余した二人。ただ抱き合っていただけなのに、興奮してしまったせいで、エルミアによる性処理が始まるのだった。◆05.「眠れない夜は、私の胸で癒しましょう」【14分00秒】(膝枕 乳吸い 授乳手コキ)嫌なことを思い出し、眠れない夜を過ごすあなた。それに気づいたエルミアは、あなたに特別な膝枕をしてくれて──「胸をはだけさせたのは……これがエルフにとって一番の癒やしの方法なのです。眠れない日はこうして、優しくするのがエルフの習わし」エルミアのおっぱいに触れたあなたは、甘えるようにしてその乳房を吸い始めて……「ん、、あんっ、ああっ、あまり動かれるとっ……んっ……私も、少し感じてしまいますっ……!」エルミアは乳を吸われながらも、興奮したあなたのペニスを、手で擦って慰めてくれるのだが──「ああっ……! そんな執拗に乳首をなめ回されてっ、んんっ!小さな赤ちゃんみたいに甘えてくださってるのにっ、ん甘えさせたいのに、感じちゃってるんですっ……!」乳首を吸われて感じたエルミアは、あなたと一緒に高まって、エッチな声を上げてしまうのだった。◆06.「私に、子種をくださいませ♪」【14分49秒】(騎乗位 ラブラブエッチ 中出し)「はぁ、はぁ……我慢が、できません。もう……私もあなたのが欲しくてたまらないのです」乳を吸われてスイッチが入ったエルミアは、セックスをしたいとおねだりをしてくる。「ぁ、んっ……ほら、観てくださいませ私のトロトロのおまんこ……はぁ、はぁ……入り口の敏感なところを使って、あなたのペニスを擦り上げますね」あなたにまたがったエルミアは、腰をグラインドさせながらペニスに秘部を擦りつけ、クチュクチュと卑猥な音を立てる。エロすぎるエルミアの姿に、ますます大きくなるあなたのペニス。彼女はそれを、自分から挿入していって──「ん、あっ……んくっ、ふ、ああああっ……!あ、は、はいってくるぅ……!あ、おおきっ……ああああっ!この間よりずっと凄いっ、あ、感じるっ……!ふぁ、ああっ!んおっ、ほっ、あ、んあっ!」「あなたと繋がってエッチするの、大好きですぅ……♪あなたに愛されてるのが大好きです、あなたの子供ができてもいい!ずっとずっとエッチしてたい……!」「好きなんですっ……!あなたのオチンチンが大好きになりましたぁ……♪ナカに出してくださいませぇっ……!!」エルミアの願いに応えるように、あなたは彼女の膣内に思いっきり射精するのだった。◆07. エピローグ「あなたのすべてを受け入れます」【8分08秒】(キス)行為が終わって……あなたはエルミアに隠していた、‘あること’を打ち明ける。それは彼女に対して、負い目を感じるものだったが──「ふふっ……♪ 大丈夫、安心してください。私に幻滅されたくなくて、ずっと不安を抱えてらっしゃったとしても……それでも、私を助けてくれたのはあなたです。あなたがいなければ、こんな幸せな気持ちになれませんでした」そう言ってエルミアはあなたを抱きしめ、優しいキスをしてくれるのだった。◆クレジット◆CV:藍沢夏癒様イラスト:山村うみ様シナリオ:平乃ひら様企画:星羅あかね脳汁ドロップ
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【KU100】耳食べお姉ちゃん〜弟君は四六時中お耳を狙われる〜 【d_242791】

『脳汁ドロップ』とは・・・同人音声作品をメインに活動中の声優「星羅あかね」プロデュースの音声作品サークルです!ヌキ特化型音声作品、超エロエロ作品をどんどん制作、販売していきます!「耳食べお姉ちゃん〜弟君は四六時中お耳を狙われる〜」◆キャラクター◆名前:小野寺結衣(おのでら ゆい)年齢:○○歳身長:170cm体重:47kg◆ストーリー◆あなたを溺愛するお姉ちゃん「小野寺 結衣」(おのでらゆい)そんなお姉ちゃんの大好物はあなたの’お耳’お姉ちゃんはいつでもどこでもあなたのお耳を食べようと狙っています。どんどん激しくなる耳食べにあなたは興奮を抑えきれません。今日もお姉ちゃんの耳食べで何度も射精を繰り返すのであった。◆トラックリスト◆総再生時間【2時間12分54秒】◆01. プロローグ 朝から耳食べ「起きないとお耳食べちゃうぞ」【19分53秒】(お目覚め耳舐め、耳舐め手コキ)朝、あなたを起こしに来るお姉ちゃん。彼女にとっては朝からあなたの耳を味わうチャンス!「このまま寝てると、お耳、食べちゃうよ?……起きないんだったら、いいよね?それじゃ、弟くんのお耳、いただきまーす♪」朝から遠慮なくあなたの耳を舐めまくるお姉ちゃん。「はぁ……んっ……弟くんの、ちっちゃいお耳、おいしい……おいしいよぉ……もっと、ほしくなってきちゃった……」そんな激しい耳攻めを受けて、当然寝ていられるわけもなく……「……このままじゃ、おっき、できないよね?だから……おねーちゃんが、すっきりさせてあげよっか?おねーちゃんの手で、ぬきぬきしてあげる♪」お姉ちゃんの柔らかい手が、股間へと伸びてきて……◆02. 「お帰り弟君、3時のおやつは君のお耳♪」【18分03秒】(耳舐め咀嚼、耳舐め絶頂)あなたの帰りをおやつを用意していたお姉ちゃん。「弟くんのおやつ、ちゃーんと準備してあるから、ほら座って座って♪おねーちゃんのはないのって?うふふっ、心配してくれるのうれしいなあ。でもでも、安心して。おねーちゃんの分はぁ……」おやつを食べているあなたの隣に座り、あなたの耳をおやつにしてしまいます。「ふぁ……んっ……あは……甘いよ……弟くんのお耳、ケーキより甘い……んんっ、もっと、奥まで……全部、おねーちゃんのベロで……はぁぁぁ……」おやつを食べながら興奮してしまったあなたに、さらにお姉ちゃんが誘いかける。「……ね、せっかくだから、耳舐めだけで、イッてみよっか?大丈夫だよ。もう、こんなに硬くなってるんだもん。ね、だから……このままおねーちゃんに、お耳、食べさせて♪」ねっとりと、おいしそうにあなたの耳をなめながら、どんどん追い詰めていくお姉ちゃん。「ふぁ……あむっ……びくびくって、もう、イッちゃいそう? お姉ちゃんにお耳食べられて、イッちゃいそう?はぁ……あむっ、いいよ、イッて? お姉ちゃんに、お耳、おまんこにされちゃって、イッちゃって、おねーちゃんの舌、感じて?」◆03. お昼寝中の弟君にばれないようにソフト耳食べ【16分19秒】(耳舐め、ディープキス)おやつを食べてそのまま眠くなってしまったあなたに近づくお姉ちゃん。すやすやと眠っているあなたにお姉ちゃんの悪戯心がむくむくと……「またお耳ぺろぺろしてほしくて、寝たふりしてるのかなぁ?仕方ないからぁ……起きないように、優しくぺろぺろ、しちゃうね?」いつものように夢中になってあなたの耳をなめてしまうお姉ちゃん、起きてはいたものの寝たふりをしているあなたに、どんどんその欲求はエスカレートして……「ホントに起きないつもりだね。知らないよ……もっと、すごいイタズラ、おねーちゃんにされちゃうかもしれないよ?はぁ……ここ、誰にも食べられちゃったこと、ないよね? おねーちゃんが初めてでいいよね?ダメだったら、起きないとダメだよ? 寝たままだったら、おねーちゃんに食べられちゃうんだから……」耳の時と同じ勢いで貪るようにあなたの唇に吸い付くお姉ちゃん。「んんっ……はぁ……弟くんの唇、食べちゃった……ぷるぷるして……耳たぶと似てるけど、ちょっと違う感じ……あむ……んんっ……ちゅっ……ふわぁ……こんな味、なんだ……ふふっ……ぬるっとして……もっと、食べたくなっちゃう……」呼吸をするのも忘れるディープキスにだんだんと意識が薄れてきて……◆04. お風呂で耳食べ「お姉ちゃんの唾液できれいにしてあげる」【21分06秒】(お風呂、耳舐め、耳舐め絶頂)お風呂に入っていると乱入してくるお姉ちゃん。思わず目をそらすあなたにかまわず、後ろから抱き着いてきます。そんなあなたにお姉ちゃんは少しだけ不満そう。「こうやってくっついても……おっぱいが背中にあたっても……それから……れろっ……んっ……お姉ちゃんが、いーっぱいぺろぺろしても、振り返っちゃダメだからね?」首も耳も、お風呂の中でお姉ちゃんの舌で洗われてしまう。「あむっ……ふぁ……んんっ……れろぉ……あは、すっごく、しょっぱくなってる……弟君の、汗の味……んんっ、もっと、お姉ちゃんに味合わせてね?」後ろから抱き着くお姉ちゃんの素肌を感じながら、耳舐めだけでの絶頂に導かれてしまう。◆05. お弁当を届けてもらったお礼に耳を差し出す「お姉ちゃんが欲しいのは君のお耳」【16分25秒】(耳舐め、耳食べ、オナニー露出)登校途中のあなたを慌てて追いかけてくるお姉ちゃん。「はぁ、はぁ……はぁぁぁ……やっと追いついた……はい! お弁当、玄関に置きっぱなしにしてたんだもん。お姉ちゃん、びっくりしちゃったよぉ」謝るあなたに、お礼が欲しいというお姉ちゃん。承諾すると近くの公園のトイレに連れ込まれて……「うぅん、大丈夫、ちゃんと学校には間に合うようにするから♪早く始めないと遅刻しちゃうから、さっそくしちゃうね♪ はぁ……むっ!」朝から外でそんなことをされて、当然あなたは興奮してしまう。その昂ぶりは当然お姉ちゃんにはバレバレで……「ふふっ、このままだと、学校、いけないね?……いいよ、自分でシコシコしても。お姉ちゃんにお耳、食べられながら、いっぱい気持ちよくなって、いっぱい精液、出しちゃお?」その場で耳を食べられながら、オナニーすることに……◆06. 弟君から一緒に寝てほしいとお姉ちゃんの部屋へ【19分50秒】(添い寝、耳舐め、赤ちゃんプレイ、フェラチオ、ごっくん)さっき一緒に見たホラー映画が怖くて眠れないというあなたは、お姉ちゃんの部屋に行く。「じゃあ、お姉ちゃんと一緒にねよっか?」不安そうなあなたをからかい半分かわいさ半分から、お姉ちゃんに赤ちゃん扱いされてしまう。「いい子いい子……大丈夫だよぉ。おねえちゃんが一緒にねてあげまちゅからねーんー? イヤじゃないよね? 弟君の顔、とろーんとして……なんだかとっても気持ちよさそうだし。いいんだよ? お姉ちゃんの前では、赤ちゃんになっちゃっても」いつものように耳をなめられているうちに、お姉ちゃんから、耳以外のところもなめてあげると申し出が……「おちんちん、お姉ちゃんのぺろぺろで、気持ちよくしてあげまちゅからね?」初めてのフェラチオに、お互いの興奮が高まっていってしまう。◆07. 耳舐め&耳食べの極地 トランス耳舐め【17分54秒】(トランス耳舐め、指で耳弄り、両耳攻め)もはや自分からお姉ちゃんの耳舐めを求めてしまう。「んんっふぁぁ……はぁ……ふふっ、どんどん弟君、とろけちゃってる……お耳、とろとろになって……おいしくなってきてるよぉ……れろっ、んんっふぁぁぁ……んふっ、このまま、どんどん奥にお姉ちゃんの舌、いれてっちゃうからね……はぁぁぁ……んんっ! じゅぷぅっ、ちゅぅぅっ……」夢中でなめられているうちに、あなたの神経は耳に集中し、もはや全身がお姉ちゃんに味わわれているかのように感じてしまう。「はぷっ、んっ、ちゅぷぷぷぷっ! んじゅぅっ、じゅるるる……あは、弟君も、わかるよね、お姉ちゃんの舌で、脳みそ、なめられちゃってるの、わかるよね……はぁぁぁ……」とどまるところを知らないお姉ちゃんの舌の動きに、指まで加わり、すべての聴覚がお姉ちゃんから与えられる快感に支配される。「こっちは指で、してあげるね? お姉ちゃんの指、どんどんお耳に入ってくね……やわらかくて、お姉ちゃんのつばで、ドロドロになっちゃった、弟君のお耳、くちゅくちゅしてあげるね?」立っているのか寝ているのか、夢の中のような耳舐め、耳攻めをされながら、激しい快楽に翻弄されてしまう。◆08. エピローグ【3分24秒】お姉ちゃんの部屋に、改めてどうしてこんなにエッチなことをしてくるのか聞くあなた。「そんなの、弟君が大好きだからだよ?」あっけらかんと答えるお姉ちゃんに、だったらエッチなことをしたい、とおねだりするも苦笑しつつ、かわされてしまう。「それは、だーめ。だって、私と弟君は姉弟だもん」落胆するあなたに、それでも、とお姉ちゃんが付け加える。「でも……もし弟君が他の女の子のことが考えられなくなって、我慢出来なくなったら……その時はお姉ちゃんに言って」もしかしたら……?◆クレジット◆CV:天知遥イラスト:ぽかちゅシナリオ:みささぎらん企画:星羅あかね脳汁ドロップ