古都ことり/Voisweet

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エルフ姉妹のアナルHな旅人日記〜エルフ姉妹2〜 【d_552252】

【あらすじ】エルフ姉妹に助けられた主人公の〈旅人〉はその後姉妹の説得や本人の誠意もありエルフの村を出入りする唯一の人間として集落に認められていました。村で作られた薬や織物などを町へ卸し、金属加工品や鉱物などを村へ持ち帰る役割を果たしています。商人としても、人間としてもエルフたちに温かく受け入れられていたのでした。大きな商談を済ませた旅人がエルフの村に帰ってくると姉妹がにこやかに出迎えてくれます。旅の疲れを癒してほしいと姉妹の家へ案内され、妹エルフが茶菓子を用意し、姉エルフは村の会議があるから夜まで帰ってこれないと謝りながら家を後にします。しばらくすると長距離移動で疲れているはずの旅人の体に元気がみなぎり、同時に『下半身も』熱く、元気になっていきます。「ね、旅人。そのお菓子美味しい?……特別に『元気』になるお薬、隠し味にしてみたんだけど♪」そう言って目を細めた妹エルフが舌なめずりをしながらこちらに淫靡な笑みを送ります。エルフ姉妹と身体の関係を持ってから妹エルフは「めちゃくちゃに犯●れる」ことにハマってしまい、ことあるごとに激しい、のめりこむようなプレイを要求してくるのです。こうなってしまうと、妹エルフの目、口、首、胸、足、その奥にある秘部を旅人は意識せずにはいられません。「ねっ。い・つ・も・の『おかえりなさい』しよっか♪」旅人の目の前で足を広げ、指で下着ごと陰部を広げて見せる妹エルフ。くちゅり、といやらしい水音が旅人の耳に届いてから組み伏せるまで時間はいりませんでした。【登場人物】・姉エルフ(CV:古都ことり) 母性溢れるやさしさはそのままにSの気を芽生えさせつつある。 「エッチな事を考えていましたね? アナタはすぐに性欲に流されますね」 「そんな目で女性を見る人だったのですか? これはお仕置きが必要ですね」 と優しく攻める一方で 「大丈夫ですよ。私はそんなアナタを受け入れてあげます♪」と全肯定してくれる。 最近滅茶苦茶にされる妹を見るのが楽しくなってきた。 寸止めと連続射精を繰り返して旅人がダウンするたびに回復魔法でエッチを続行する性豪となった。・妹エルフ(CV:乙倉ゅい) 完全にM(誘い受け)に目覚めた。 相変わらず日常生活ではぶっきらぼうだったり言葉が足りなかったりするが わざと挑発したり悪態ついたりして「メ○○キに寄せている」 旅人の一方的に貪るエッチスタイルハマってしまい 媚薬をもったり、際どい服を着たりして常に滅茶苦茶に攻められたいと旅人にちょっかいを掛けている。 優しいエッチをすると「もっと、もっと奥じゃないとダメっ」と腰を自ら打ち付ける。KU100収録!キャスト同時収録にて本編たっぷり約90分!スタジオKU100にて収録!キャストの同時収録による臨場感あふれる、物語展開!