ブラックジャック

ASMR

射精管理JK×2の耳元誘惑トレーニング〜一緒に早漏治そうね?〜 【d_231185】

【キャラ紹介】・エリスポーティな女の子。明るくて優しく、常に前向き。主人公の射精管理を手伝うため、善意で射精させようとする。Hな物事に関してはスポーツと同じように楽しんでいる。・ユズ小悪魔タイプの女の子。陽気で少し意地悪。言葉遣いはやや崩れている。射精を見るのが大好きで、自分の欲求を満たすために主人公を射精させようとする。Hは気持ち良いから大好き。--------------------------------------------------【トラック1】秘密の射精管理部へようこそ (6:43)早漏に悩んでいる主人公が、エクササイズ部の部室を訪れる。この部は裏では『射精管理部』と呼ばれ、射精に関する悩み相談を行っているという噂があった。このことを部員の二人に話すと、囁き声で質問攻めに遭ってしまう。エリ「あー、その噂聞いちゃったんだ。…良いよ、私たちが手伝うね」ユズ「君の場合は、あたしたちが直接指導した方が良いかな?」エリ「射精我慢できるように、頑張ろ?」--------------------------------------------------【トラック2】淫語と耳舐めでオナニー我慢しようね (16:31)早速射精管理のトレーニングが始まる。まずはどの程度ペニスが敏感なのかを把握するため、耳元でエッチなことを囁いたり、吐息を掛けたりする。すると主人公のペニスはだんだんと勃起していく。エリ「…あれ、もう大きくなっちゃった?」ユズ「まだあたし達さぁ、そこに触ってもいないよ? なのに、ちんぽ勃起させちゃうなんて…悪い子だね♪」エリは我慢するよう促すが、ユズは勃起したペニスを弄るよう誘惑。主人公の耳を舐め始めてしまう。エリが必死に呼びかけるも、主人公は誘惑に勝てずにオナニーを始め、射精してしまう。--------------------------------------------------【トラック3】W手コキ&両耳舐めでも射精我慢だよ (16:19)その後、ユズに「射精を我慢するのではなく、刺激に慣れさせた方が良い」と説得されたエリは方針を変更。二人で耳舐め手コキをしながら、乳首を弄ったり吐息責めをし、主人公を射精に追い込んでいく。この際、二人でカウントダウンをして、射精を我慢するよう仕向ける。ゼロと同時に発射。ユズ「まだ出したらダメだよ〜。ちんぽ我慢汁塗れでも、我慢しなくちゃね〜」エリ「そうだよ。ここで出しちゃったら、確かに気持ち良いとは思うけど。女の子の手くらい、我慢できるように ならなきゃ」ユズ「そう言いながらも、エリの手、速くなってるよねぇ?」エリ「手加減したら、射精管理の意味がないから。辛いだろうけど、もう少しだよ。頑張ろうね」ユズ「ふふ、青春みたいで熱いねぇ。ま、やってることは超不健全だけど♪」--------------------------------------------------【トラック4】オナホコキでも射精しちゃだーめ (14:15)後日。だんだんと射精を我慢できるようになった主人公に、今度は手の刺激ではなく、オナホを使って本番に似た刺激にも耐え得るようトレーニングする。二人が持つオナホの刺激と耳舐めに、主人公は追い込まれて呆気なく射精。エリ「大丈夫、次は射精しないように我慢だよ」ユズ「そうそう♪ 早くイかないのも大事だけど、セックスじゃすぐ二回目もできるような体力も必要だから」エリ「…射精管理と持久力、どっちも身につけられるトレーニングだよ」--------------------------------------------------【トラック5】キス責め&Wフェラで出しちゃえ (18:37)次は女の子がもたらす色々な刺激に慣れるため、キス責めを行う。ユズ「これが女の子の唇だよ〜。柔らかいっしょ?」エリ「本番のエッチでは、左右じゃなくて正面で見つめ合うことが多いから。私達でしっかり慣れていこうね。…ん、ちゅっ」二人のキス責めで勃起した後、最後はWフェラで射精に追い込む。--------------------------------------------------【トラック6】正常位セックスで本番に慣れようね エリの場合 (11:15)二人のトレーニングにより、早漏が改善されてきた主人公。今日はいよいよ本番。ゴムなしで、まずはエリの膣内に挿入する。正常位。エリ「…良いよ、来て。最初はゆっくり、女の子のことを気遣いながら入れるんだよ…うん、良い感じ…」--------------------------------------------------【トラック7】騎乗位セックスで搾り取ってやる♪ ユズの場合 (9:39)最後はユズ。エリの手ほどきするようなセックスとは異なり、テクニックを駆使して容赦なく射精に導こうとする。騎乗位。ユズ「いざって時に、こんなの知らないってすぐ射精するの嫌でしょ? なら、んんぅ、女の子のエロいとこ、いっぱい見せつけとかないとねぇ…んっ、あぁ…もちろん、すぐ出すのはだーめ。我慢してよ…っ」==============================================■声 優・花城かざり様(エリ)・財木桜様(ユズ)■イラスト・hai様■シナリオ・あすきぃきゅーぶ様■制作協力・伊ヶ崎綾香プロデュースチャンネル様■サークル・ブラックジャック===========================※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※激動の音声作品ブームの中発表された作品から選りすぐりのヒット作を詰め込んだベスト盤が販売中!当サークルの作品も収録されてます。FANZA Present’s 音声作品スターターパック Blue コンプリートセット※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
3P・4P

「どスケベ武闘家姉妹の射精我慢試練!〜勇者様は私達の責めに、耐えられる…?」 【d_302753】

【トラック1】ようこそ姉妹の試練(03:00)屈強な美人武闘家姉妹の噂を聞きつけ塔へとやってきた主人公。姉妹を勧誘する勇者だったが、ただで仲間になる気はないと主人公に試練を課す姉妹。戦闘かと思いきや、主人公を押し倒して、耳元で囁いてえっちな誘惑を始めてきて…。シルフィ「私達が求めているのは武力だけじゃないの。肉欲、快楽…それも果てしなく。」 「あなたは私達姉妹の責めに、どのくらい耐えられるかしら?」【トラック2】第一の試練:姉妹の両耳責め(08:02)まずは小手調べと言いながら、囁き、耳舐めと主人公の耳を責め立ててくる。さらにシルヴァも反対側の耳を同じように責め始める。早くも勃起し感じている主人公に「先が思いやられるますね。」と呆れ口調のシルフィ。最終的には乳首を指で弄りながら、耳なめで追い詰められていく勇者であったが…。シルヴァ「すぐに悲鳴上げるくらいに責めてやるからさ…。せいぜい良い声で鳴きなよ?」 シルフィ「威勢よくやってきた勇者様が、まさかこの小手調べの段階で射精とか、ないよね?」【トラック3】第二の試練:手淫で射精管理(11:47)部屋を移動し、ここからが本格的な試練だと宣言するシルヴァ。シルヴァは主人公のペニスを掴み、最初はやさしく扱いてゆく。徐々に乱暴な勢いになっていくが、絶妙な力加減でさらに気持ち良くなる。さらにシルフィが耳舐め。徐々に射精感がこみ上げてくるが、手コキを止めてしまうシルヴァ。何度か手コキされては寸止めを繰り返された後、シルフィが追い込むように耳元でカウントダウンを始めていく。シルヴァ「もうマジで限界かい?」 「さっさと溜まったザーメン、ぜんぶブチ撒けて楽になりたいよねぇ」【トラック4】第三の試練:相反する囁き(09:20)次の試練は少し趣向を変えると言いながら、シルフィが手コキを始める。敏感なままのペニスを刺激されても耐えている主人公に、シルフィは耳元で「早く出して」と囁いて煽ってくる。徐々に射精感が高まってゆくが、反対の耳から「まだダメに決まってんだろ」と射精を禁じてくるシルヴァ。相反する囁きとペニスへの刺激。さらには時折耳たぶを噛んでくるシルヴァに勇者は感覚がぐちゃぐちゃになっていく。シルヴァ「もっと…もっと堪えるんだよ。」 「堪えながら快楽に悶えるアンタのカオ、もっともっと見せてくれよぉ」シルフィ「くすくすっ、私とシルヴァの囁きと刺激で、感情も感覚も混乱しているんじゃない?」 「ねぇ、んんっ…ほらぁ、まだガマンしてるの?」 「もうイッちゃえっ…んく、はぁっ…精液、出しちゃえっ」【トラック5】第四の試練:騎乗位で搾精(11:57)「そろそろおマンコの出番」と主人公の上に跨ってくるシルフィ。騎乗位で腰を振りながら「最後の一滴まで搾りとるから」と脅す。シルヴァも主人公の乳首をなめ、時折歯を立てたりして責め立ててくる。予想以上の刺激で喘ぎ声を漏らすシルフィ。少し焦りを覚えながらも腰を振り続ける。射精後もまだ勃起している主人公の絶倫ぶりにさすがに驚きつつも喜びを覚えていく姉妹。シルフィ「んぅっ、ほらぁ…あなたも早く挿れたいって思ってるんでしょう?」 「…いいよ。一緒に、キモチよくなりましょう」【トラック6】ここまで試練を耐えたご褒美パイズリ(10:43)「まだまだ楽しませてくれるんだな」と嬉しそうに言いながら、今度は勇者のペニスを両胸で挟み込むシルヴァ。パイズリで感じている主人公に対し、先端を舐めることでさらに責め立てる。勇者の反応を気に入ったのかシルフィも囁きと耳なめ。ビクビクとペニスを震わせる勇者を煽る。最後はシルヴァの口の中で射精。恍惚とした様子で飲み干し「最高のチンポだ」と勇者の虜になっていく。シルフィ「このまま私達の責めで限界までキモチよくなって…はむ、ちゅぱっ、れるっ、んあぁ…」 「シルヴァのおっぱいの中で、射精しちゃえ。くすくすっ」【トラック7】勇者様、ハーレムパーティにようこそ♪(14:40)すっかり勇者の絶倫ペニスにハマってしまった姉妹。2人でおマンコを拡げて勇者を誘惑する。先にシルフィの方に挿入。ピストンしているうちにシルヴァがキスし、舌を絡めてくる。その様子を見ていたシルフィの締め付けと腰振りが強くなり、堪らず中出しで射精。射精したので今度はシルヴァに挿入。切なくなったのか途中から主人公の腕に自分の股間を擦りつけてくるシルフィ。シルヴァの腰振りもあり興奮が最高潮に達して、中出しを迫ってくる。シルフィ 「や、うぅ…はぁ、はぁっ…奥までアツい精液、いっぱい…」 「ふふ…やっぱり中出しされながらイクのが、一番キモチいい。」計 1時間09分32秒■声優高梨はなみ ■イラスト石坂リューダイ■ロゴデザイン GURIWORKS■制作ブラックジャック
3P・4P

乳首責め大好きなネクロマンサーお姉さんの意地悪あまあま敗北エッチ…♪ 【d_356133】

◆Tracklist【トラック1】「勇者くんってえっちな誘惑にちょろいねー♪」(09:25)伝説の剣を求め、幽霊屋敷を訪れた勇者。そこで、アンデッドに襲われたと話す美女を保護する。そんな勇者に美女は助けてくれたお礼をすると言う。目を閉じて――その言葉の意味を察し、素直に従う。気付いた時には、全身が金縛りに遭ったように動かなくなっていた。美女の正体は、幽霊屋敷の主――ネクロマンサー。身動きを封じられた勇者の耳に息を吹きかけたり、身体を撫でたりして、性感帯を探り最後にはキスをする。ただし、それはご褒美ではなく、勇者がネクロマンサーに屈服した証だった。【トラック2】「お姉さんに操られて乳首イキと耳舐めオナニーしよ♪?」(22:56)ネクロマンサーの使役する死霊に操られた勇者は、自分の意思に反してオナニーを始めてしまう。その様子をお姉さんはからかいながら、ねっとりと耳を舐めてさらに乳首責めで快感を送り込む。射精してしまう直前で、勇者の手の動きを封じ、寸止めして勇者を弄ぶ。イけないもどかしさを味わう勇者に、ネクロマンサーは興奮を覚えさらに追い込んでいく。【トラック3】「あまあまベロチュー素股でいかせてあ・げ・る♪」(14:03)ネクロマンサーのお姉さんは、今度は甘々のべろちゅーをしながら素股。もちろん乳首を弄るのも忘れない。セックスを期待してた?と考えを見透かされ、勇者はネクロマンサーの思うままに射精してしまう。【トラック4】「動けない勇者くんを乳首責め騎乗位で搾精しちゃうね♪」(15:18)いよいよ本番。死霊に憑りつかれ、身動きのままならない勇者を押し倒し、挿入。乳首をいじりながら腰を振り、騎乗位で精液を搾り取る。精液はネクロマンサーにとって栄養であるらしく、搾精できて満足げな笑みを浮かべる。【トラック5】「朝食代わりに乳首責めフェラチオで精液食べちゃお…♪」(11:28)翌日。監禁された勇者の元に現れたネクロマンサーは、朝食代わりの精液をいただこうと、勇者のペニスをフェラチオしゃぶりながら同時に乳首を責め、あっという間に絶頂へと追い込んでしまう。【トラック6】「分身した私達の両耳舐め手コキで情けなく射精しちゃえ…♪」(11:48)ネクロマンサーは自身を一時的な仮死状態にすることで、霊体化できる。そして抜け殻になった身体を操り、二人で主人公を責める。左右のネクロマンサーに耳を舐められながら手コキされ、勇者はなす術なく射精する。【トラック7】「乳首責めへこへこ正常位で精液搾りとっちゃうね…♪」(20:37)この日はチャンスを与える、と言うネクロマンサー。射精を我慢し、私をイかせることができたら解放する、という条件を提示される。正常位で交わると、ネクロマンサーは勇者がピストンできるよう一部の束縛を解く。勇者は慣れない腰振りをし、ネクロマンサーを少し感じさせ、優位に立っていると思い込む。しかし、ここでネクロマンサーが反撃。乳首を弄ると、勇者のピストンは弱々しいものに変わってしまう。勇者は快感に負け、精を吐き出してしまう。大量に射精してぐったりする勇者だが、ネクロマンサーは物足りないと死霊で操り、勇者にピストンを強要させる。セックスというより、オナニーですね、と微笑みながら、ネクロマンサーは満足して絶頂を迎える。ネクロマンサーは定期的にこのようなチャンスを与えるから頑張ってね、と言い、勇者は変わらず屋敷に幽閉されるのだった。総再生時間 1時間45分38秒◆Credit■声優陽向葵ゅか ■イラストイコール ■シナリオあすきぃきゅーぶ■効果音色んな効果音集100 ■ロゴデザイン GURIWORKS ■制作ブラックジャック