お尻屋本舗

ママ

『お母さん、それ…ダメですって…!──彼女の母に抱かれて、俺は堕ちた。』 【d_627260】

【タイトル】『お母さん、それ…ダメですって…!──彼女の母に抱かれて、俺は堕ちた。』【登場人物】・篠崎 愛(しのざき・あい)…38歳、彼女の母親。上品で清楚、だが妖艶。男を堕とす技と余裕を持つ。・あなた(大学生)…20歳。愛の娘と付き合って3ヶ月目。童貞ではないが、経験は浅い。【シチュエーション】彼女の家に初めて訪問。出迎えたのは、信じられないほど美しく色気をまとった‘母親’。娘はシャワー中、二人きり。汗ばむ夏の午後、湿った空気の中で‘背徳’がはじまる──---【イメージ脚本】※〇〇をあなたの名前に置き換えてお読みください。(玄関・ピンポンの音)愛「はーい……あら? あなた、〇〇くん?初めまして、愛です。あの子の母です」〇〇「あっ、はい!……お邪魔します」(ドアが閉まる音、パンプスの音、薄いスカートが揺れる衣擦れ)愛「まだお風呂に入ってて…ごめんなさいね。よかったら、こっちで待ってて」(リビングに通され、ソファの軋み。エアコンが弱く、扇風機の音)〇〇(うわ…香水、なんだろこれ…キツくないのに、めちゃくちゃ色っぽい匂い……)愛「今日は暑いわね。クーラーが壊れちゃってて……よかったら、これ使って」(うちわで扇がれる音。距離が近くなる。彼女の胸元からのぞくブラのフチ)〇〇「あ、ありがとうございます……っ」愛「ふふ……緊張してる?そんなに固くなって……ふふ。腕、じゃないわよ?」(うちわが止まり、指先がシャツの下から腹筋をなぞる)〇〇「……っ!」愛「ねぇ……あの子とは、どこまでしてるの?」〇〇「えっ……そ、それは……」愛「キスだけ?……それとも、もう入れてる?」〇〇「っ……あの、そういうのは……」愛「ふふ……いいのよ。気にしないで。母親として、知っておきたいだけ」(ソファに座る音、愛が密着。太ももが触れる)愛「ねぇ、見せて。……正直に言って、今……どこが一番熱くなってるの?」(俺のズボンの上から、指先で撫でる)〇〇「っ……や、やめ……っ」愛「こんなに……ふふ。あの子には、見せたことない顔ね」(前開きのシャツが滑り落ち、ブラ紐が外される音)愛「大丈夫よ。奥にいるから、聞こえない。……見て、触ってもいいのよ?」〇〇「お、お母さん……ダメ、だって……っ」愛「‘お母さん’じゃなくて……愛さん、って呼んで?」(キス音、濃厚で長く、舌が絡む。ベッドのきしみ音に変わる)愛「ずっと我慢してたの……あなたみたいな子に、ずっと抱かれたかった」(パンツを下ろす音、下着の布擦れ)愛「脱がせて?自分から、ちゃんと……ほら」〇〇「こんなの……だめだよ……」愛「だめなことしてるから、気持ちいいのよ」(口淫音:唾液と舌のねっとりしたSE)〇〇「くっ……それ、やば……出そうっ……!」愛「いいの、出して……一回、抜かないと頭働かないでしょう?」(射精音演出:吐息と喉の奥の飲み込むような音)愛「ふふ……全部、飲んじゃった。あなたの味、若いわね」(再びキス音、今度は唇から首筋まで)愛「まだ終わりじゃないわよ。だって……入れてないもの」(ベッドに押し倒す音、愛の声が熱を帯びていく)愛「ゆっくりね……焦らなくていいから……奥まで、ちゃんと来て」〇〇「っ……入った……!」(挿入SE:体がぶつかる低めのリズム音、濡れ音、愛の浅い喘ぎ)愛「はぁっ……奥、あたってる……あなたの形、覚えちゃいそう……」(徐々にテンポが速くなる、喘ぎが高くなる)愛「すごい……ダメ……こんなの……ッ」〇〇「お母さん……っ、愛さんっ……もう……!」愛「出して……中に、ぜんぶ……お願い……!」(絶頂SE:激しい動き→一瞬の静寂→体の震え音+吐息)愛「はぁ……全部……あったかい……ふふ……内緒よ、ぜったい……」(バスルームのドア音が遠くに)愛「急いで……着替えて。……‘このこと’、あの子には絶対……」---【録音詳細】息遣いも、衣擦れも、鼓膜のすぐそば。KU100×Panagement処理×純生録音により、空気そのものが‘触れてくる’未体験ASMR。抜きたいのに、優しい。優しいのに、興奮する。あえてセリフは最小限に。愛さんとの短くも濃厚なSEXをお楽しみください。
バイオレンス

『JK強〇録 vol.5 〜あなたはまた犯しました。〜』 【d_627221】

犯人はあなたですので、お好きにお召し上がりください。また、あの夜──サクラを犯した、あのときと同じ大雨の夕方だった。薄暗い公園。冷たい風。雨粒の中で、静かに寄り添うふたり。相合傘の下、ベンチに座るカップル。──その女は、**あのときの‘サクラ’**だった。制服の裾は、雨でしっとりと濡れ、笑っているようで、どこか怯えていた。顔は、忘れなかった。声を奪った、**あの夜(vol.4)**からずっと。だから、あとをつけた。彼氏と別れ、トイレに向かう彼女。女子トイレは工事中。仕方なく、彼女は多目的トイレへと入っていった。換気窓は壊れ、雨音が静かに、でも確かに、床に広がっていた。──彼女は、知らない。この扉の向こうに、あなたがいることを。そして今、また──あの夜が、始まる。■ 本作品はvol.4の続編となっております。■収録内容(2パターン収録)【公園環境音ありVer.】 子供たちの笑い声や遊具の音。日常がまだそこにあると感じさせる恐怖。【公園環境音なし&雨ありVer.】 雨音だけが支配する、完全な密室。彼女の息遣いだけが響く、静かな地獄。■ 仕様・演出KU100バイノーラル録音によるリアルな定位と密着感セリフほぼなし、吐息・衣擦れ・足音・息づかい中心実録ASMRスタイル × 物語構成 × 静かな背徳感メイン画像には立体感を表現のため一部AIを使用しております。■ こんな方におすすめ声を出せない状況に興奮する方実録風の環境音+密室フェチ演出が好きな方甘すぎず、静かに崩れる‘被害者の変化’を味わいたい方■ シリーズ構成本作は、人気シリーズ『JK強〇録』の第5弾です。同一キャラクターが複数のシーンで被害に遭う構成で、‘再会’や‘日常の崩壊’をテーマに連作化されています。犯人は、あなたです。どうぞ、お好きなほうの‘崩れ方’でお召し上がりください。次回vol.6のあなたが犯した罪はまた後程。